名称 |
弾数 |
解説 |
角材 |
― |
建材の一部が剥落した木片 |
9mm拳銃 |
9 |
1982年に自衛隊に採用された拳銃。 幹部や砲手、戦車搭乗員等が自衛用に携行する |
89式小銃 |
30 |
64式の後継として、1989年に自衛隊に採用された自動小銃 単発で狙撃用途での使用も可能。愛称バディ |
64式小銃 |
20 |
1964年に自衛隊に採用された自動小銃。 大量生産され、未だ現役で稼動している |
9mm機関拳銃 |
25 |
9mm拳銃の後継として、1999年から自衛隊に採用 空挺部隊員等の自衛用として携行される |
警棒 |
― |
警察官が護身用に携帯している堅い木製の棒 |
NN38口径 |
5 |
警察官が携行するリボルバー式拳銃。1960年に制式採用された |
ハンマー |
― |
鉄製の大型の槌で、工事現場での破壊作業や、 物を叩き、打ち付けるときなどに使用する |
火掻き棒 |
― |
先端の曲がった金属の棒。炉の中の炭や薪などを掻き、 火勢を調節する用途などに使用する |
鉄パイプ |
― |
土木、建築などの作業現場で、資材、仮設材として使用される配管用丸パイプ |
靴べら |
― |
革靴を傷めず、履きやすくする道具。樹脂製。 立ったまま靴を脱いだり履いたりすることが可能で、腰も痛めない。 |
左官用コテ |
― |
漆喰やセメントなどの壁塗り作業に使用されるこて |
鉞(まさかり) |
― |
広い刃幅の斧の一種。木を切ったり、 「はつり」という木の表面を削る作業に使用する |
ピッケル |
― |
鉄製の鋭く尖った金具のついた、欧州起源の登山用具。 体を支える用途と、氷雪上に足場を刻む用途とを一体化した杖。 |
目抜き大切 |
― |
樹木の伐採に使用される横挽鋸。堅い節のある木の切断に適するように 一部を縦挽き歯とし、他の歯との溝を大きくしたのが特徴。 |
89式小銃用短剣 |
― |
陸上自衛隊員の官給装備品。白兵戦用装備であるが、各種作業など 幅広い局面で使用される。取付け具不備のため、銃に装着することはできない |
バール |
― |
てことして接合された木材の分離や、釘抜きなどに用いられる棒状の金属工具 |
官給スコップ |
― |
陸上自衛隊員の官給装備品。野営時の作業や、 救助活動など幅広い局面で使用される |
テニスラケット |
― |
カーボン製軟式テニス用ラケット。 二本シャフト、トップライトで入門者にも扱いやすい |
狩猟用狙撃銃 |
5 |
狩猟用途で使用される民間用ライフル |
手斧 |
― |
木材の荒削りなどの用途に使用する。小振りの斧 |
皮剥ぎ鎌 |
― |
樹木の伐採に使用される道具。上下に刃を持ち、 木製の長柄を押し引きして丸太の皮を剥ぐ |
フライパン |
― |
炒め料理に用いる調理器具。柄のついた金属製の浅い鍋 |
64式小銃(狙撃仕様) |
20 |
1964年に自衛隊に採用された自動小銃。 照準具などが取り付けられた狙撃仕様 |
闇人の傘 |
― |
闇人が放り出した、壊れた蝙蝠傘 |
デッキブラシ |
― |
甲板清掃用の長柄のブラシ |
ゴルフクラブ |
― |
ヘッド素材にアルミニウムを使用したパターフェース面が広く、 芯に当たり易い構造。高反発で転がりも良い |
モンキーレンチ |
― |
口幅を調節し、大きさの異なるボルトやナットの取り付けに対応可能なレンチ |
鶴嘴(つるはし) |
― |
土を掘り起こすのに使用する道具。柄の先に、 先端が鶴の嘴のように尖った金属がついている |
木製バット |
― |
アオダモを加工して作られた、軟式野球用のバット。弾性と耐久性に優れている |
傘 |
― |
雨具。柄のついた金属製の骨に布地を張り、頭上のかざして雨を遮蔽する |
縄切り |
― |
荷物の積み込み、運搬などの作業で使用される道具 柄の先に、縄を切断するための短い刃がついている |
鉈(なた) |
― |
木製の短い柄の先に、幅が広く厚い金属製の刃をつけたもの 薪割りや木工作業などで幅広く使用される |
日本刀 |
― |
太田家に伝わる古刀「潮凪」 |
5.56mm機関銃MINIMI |
200 |
米軍でも使用されている分隊用支援火器。箱型弾倉とベルト給弾の両方が可能 |
出刃包丁 |
― |
刃幅が広い和包丁の一種で、重く丈夫にできている。魚や鳥などの骨を 叩き切ったり、身を卸したりといった用途に使用する |
トロフィー |
― |
全国大会予選を兼ねた、中学テニス県大会の準優勝トロフィー 合金を大胆に使用し、とても頑丈 |
日本刀 |
― |
神代家に代々伝わる古刀「焔薙」 |