キャラクター |
コメント |
主人公 |
チープー:はぁ〜〜〜〜〜っ!・・・今日もいい汗かいたニャー!!
ね、ね、主人公。なにか欲しいものある?
サバの味噌煮とか、欲しくない?
【・・・・・・。/今は欲しくないよ・・・。】
そっか・・・・・・そうだよね・・・。
今、お風呂に入ってるんだもんね・・・。ちぇ・・・。
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カタリナ |
カタリナ:・・・・・・ふぅ・・・。・・・・・・・・・・。
(いけない・・・。せっかくのお風呂なのに、
また考え事をしてしまっているわ・・・。)
・・・ふぅ・・・・・・。・・・・・・・・・・。
(・・・だから、お風呂で難しいことを考えるのはやめましょう。
体を休めないと・・・。)
・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・。
(なんだか・・・疲れてきたわ・・・。)
・・・ふぅ・・・。
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ダリオ+ナレオ |
ダリオ:は〜〜〜!!!
ナレオ:・・・は〜〜!!
ダリオ:ふんっ!
ナレオ:・・・ふんっ。
ダリオ:・・・はぁ〜・・・!!
ナレオ:・・・はぁ〜・・!
ダリオ:ナレオ・・・・・・。
ナレオ:はい!なんでしょう、パパ!
ダリオ:俺のすることをいちいち、まねるなってんだ!!
ナレオ:はい!わかりました、パパ!
ダリオ:・・・・・・・・・・・・ ・・・ふい〜〜〜〜〜っ!!!!
ナレオ:・・・ふい〜〜っ!!
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ノア+リタ |
ルネ:ふうう・・・。
リタ:気持ちいいね〜・・・。
ノア:うん・・・・・・。
リタ:ねえねえねえ。
ルネ:なんですか?
リタ:主人公さんってさ、いろいろ大変じゃない?
ノア:主人公さん?あ〜・・・・・・うん、そうだね〜・・・・・・。
リタ:だからさぁ、みんなで何かプレゼントしない?
ルネ:え?プレゼント・・・ですか?
ノア:面白そう!ノアやるよ!
ルネ:で、では私もその話にのります!
リタ:ほんと?じゃあ、3人でプレゼントの中身を考えよう!
ノア:う〜〜ん・・・何がいいかな〜・・・。
ルネ:えっと、そうですねぇ・・・
やっぱり、もらうとうれしいものがいいですね・・・。
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テッド+アルド |
テッド:・・・・・・。
アルド:・・・・・・・・・。あの・・・こないだはありがとう。
テッド:・・・・・・何が?
アルド:・・・こないだ・・・僕のうった矢をひろってくれただろ・・・?
お礼、言ってなかったから・・・。
テッド:・・・・・・そんなことか・・・。あれは、
矢がもったいないと思ったから・・・それだけだ。
アルド:でも、うれしかったよ。
テッド:・・・・・・お先に。
アルド:ぼ、僕・・・何か、気にさわるようなこと言っちゃったのかな・・・?
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ポーラ+ジュエル |
ジュエル:ふい・・・・・・・・・。お風呂はいいねえ・・・・
ポーラ:そうですね。
ジュエル:ねえねえ、そういやあの人、見た?
ポーラ:どなたでしょう?
ジュエル:何て名前だったっけ・・・?
そそ、ジェレミーって人!あの人さ、ちょっとカッコよくない?
ポーラ:・・・そ・・・そうでしょうか・・・?
ジュエル:ちぇっ・・・あんたって、ホント相変わらずね。
ポーラ:・・・いつも通りなのはいいことだと思いますが・・・?
ジュエル:まあねー・・・・・・・・・。
ポーラ:・・・・・・。
ジュエル:ふう・・・・・・。・・・あっ!そだ!
じゃあさ、あの人どう?ほら、最近仲間になった・・・・・・
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ミズキ+ケイト |
ケイト:・・・・・・・・。
ミズキ:・・・・・・。
ケイト:なあミズキ・・・。
ミズキ:何でしょうか?
ケイト:あんた、アカギのことどう思っているんだい?
ミズキ:!・・・・・・・・・質問の意味がよく、わかりません・・・。
ケイト:はっ!よく言うよ。
アカギのほうは、まんざらでもないみたいじゃないか。
あんたのほうはどうなのかって聞いてるのさ。
ミズキ:・・・・・・・・・。・・・・・・・・・。
ケイト:どうしたんだい?無理に答えろとは言わないさ。
ミズキ:・・・・・・・・・。
ケイト:・・・・・・・・・。
ミズキ:・・・返答を・・・考え中です・・・。
ケイト:そ、そうかい・・・・・・。
ミズキ:・・・・・・・・・。
ケイト:・・・・・・・・・。
ミズキ:・・・・・・・・・。
ケイト:・・・・・・・・・。
ミズキ:・・・・・・・・・。
ケイト:・・・・・・もう・・・いいよ・・・。
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ビッキー+ジーン |
ピッキー:・・・ふぅ・・・気持ちいいです・・・。
ジーン:そうね・・・。
ピッキー:・・・わたし・・・前にもこんな風景を見たことが
あるような気がします・・・。
ジーン:・・・あら・・・?どういうことかしら・・・?
ピッキー:いえ、ですからこんなふうに、一緒にお風呂に入ってる・・・・・・
・・・あれ?
ジーン:どうしたの・・・?
ピッキー:ええと、あの、それ・・・私の夢だったかも・・・。
うぅーん・・・あれれ・・・??
ジーン:・・・・・・・・・・
さ、そろそろあがりましょう・・・。
長湯すると、のぼせちゃうわよ。
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ミズキ+リタ |
ミズキ:・・・・・・。
リタ:ねえねえねえ。
ミズキ:・・・・・・。
リタ:ねえってばー。
ミズキ:・・・話すことはない・・・。
リタ:・・・ちぇっ・・・。
ミズキ:・・・・・・。
リタ:・・・あのさぁ・・・
ミズキ:・・・・・・。
リタ:・・・キカさんの・・・あの、腰についてる絵さぁ・・・
ミズキ:・・・・・・。
リタ:何かの顔に見えない?ほら、クマとか・・・・・・。
ミズキ:・・・・・・。
リタ:・・・・・・犬でもないしなぁ・・・。
ミズキ:・・・・・・。
リタ:・・・・・・。
ミズキ:(・・・・・・タヌキ・・・・・・か?)
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パブロ+ウォーロック |
パブロ:ウォーロック様!ウォーロック様!
ウォーロック:・・・なんだ・・・お前は、静かに風呂に入ることもできぬのか?
パブロ:・・・す、すいません。でも、どうしても、お聞きしたいことが・・・。
ウォーロック:・・・風呂のついでだ。少しだけ聞いてやろう・・・。
で、なんだ?聞きたいことというのは。
パブロ:は、はい!紋章砲のですね・・・。
ウォーロック:またその話か・・・・・・。やれやれ。
風呂まで聞いたくはないものだ。お先に失礼する。
パブロ:・・・じゃぁ、どこだったら教えてくれるんです〜・・・?
ウォーロック様〜!
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リノ+フレア |
リノ:ふぅ・・・。はあーーーっ!いい湯だなー!
フレア:・・・・・・。
リノ:さぁて、と・・・。
フレア:(ま、まさか・・・また?)
リノ:・・・オベルのぉ〜〜〜〜・・・浜のぉ〜〜〜〜〜・・・!!!!
フレア:(・・・はじまった・・・。)
リノ:ふんふんふん〜・・・・。
フレア:(・・そこは「潮風は」でしょ・・・。)
リノ:いつもふふふ〜〜ん・・・
フレア(「いつもふふふ〜〜ん」じゃなくて「いつも恵みを」・・・!!!!)
リノ:ふんふ〜ん!!
フレア:・・・・・・・・・・・・・・・あーーーー!!もう!!
リノ:んー?どうしたー?声がデカかったかー?すまんすまん、はっはっは!
フレア:・・・・・・・はぁぁ・・・。
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ラインバッハ+シャルルマーニュ |
シャルルマーニュ:ラインバッハどの・・・。
ラインバッハ:なんでしょう・・・?友よ・・・。
シャルルマーニュ:おお、友と呼んでくださると・・・?
ラインバッハ:もちろんですとも。
しかし、貴殿がミドルポートのご出身だったとは驚きでした・・・。
あなたのようなお方の存在を今まで知らなかった、無知な私・・・
どうか、無礼をお許し下さい。
シャルルマーニュ:ん、なぜあやまられるのです・・・?
私のような一市民、あなたがご存知なくて当たり前だというのに。
ラインバッハ:おぉぉ!!友よ・・・・・・!!
・・・・・・・・・・・・して、私に何用ですか?
シャルルマーニュ:いえ・・・そのうるわしのお帽子を、
なぜ、風呂で取らぬのかと・・・。
ラインバッハ:!!!!!!!!!
シャルルマーニュ:・・・し・・・失言でございました・・・!!
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ユウ+トリスタン |
トリスタン:ユウ先生・・・ゴホッ。
ユウ:な、なんですか?
トリスタン:いえ、あの・・・いつも先生からもらってる薬・・・。
ユウ:!!!!?・・・・・・・・・・は、はい・・・・・・。
トリスタン:・・・ものすごく・・・・・・。
ユウ:・・・もの・・・すごく・・・?
トリスタン:効きます・・・ゴホッ。
ユウ:は、はあ、そうですか・・・。
トリスタン:俺がこんなに動けるようになったのもあの薬のおかげです・・・。
ユウ:はあ・・・・・・。
トリスタン:・・・ね、先生・・・
あの薬、もっと大々的に売るべきじゃないでしょうか・・・?
先生だって、そのほうがもうかるし・・・ねえ・・・ゴホッ。
ユウ:はは・・・・・・・・・・・・・・・・・・遠慮しておきますよ・・・。
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ウゲツ+シラミネ |
ウゲツ:は〜〜〜〜〜っ!!気持ちいいっス〜〜〜〜っ!!!
シラミネ:うむ。
ウゲツ:釣りもいいッスけど・・・風呂は、その次に最高っス・・・!!
シラミネ:うむ。
ウゲツ:・・・・・・シラミネの兄貴・・・・・・?
シラミネ:うむ?
ウゲツ:・・・風呂と釣りが両方、いっぺんにできたら最高っスよねぇ・・・。
シラミネ:う・・・むぅ?
ウゲツ:へへっ!そう思って、持って来たんス!釣り竿と・・・・・・
シラミネ:んむ??
ウゲツ:魚!!
シラミネ:!?
ウゲツ:魚がいなきゃ釣り、できないっスからね!
シラミネ:なっ・・・!??
ウゲツ:そ〜〜れ!!放流っス〜〜〜〜!!!!
シラミネ:ぬおっ!!!
ウゲツ:さあ!!釣るっスよ〜〜〜〜〜〜!!!兄貴も、さあっ!!
ウゲツ:や・・・やめ・・・!!
シラミネ:今ヌルリと・・・おわっ!!ひ・・・ひいいっ!!!!
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ミツバ+ジェレミー+ラインホルト |
ミツバ:ひやーっ!汗かいた後のお風呂ってサイコー!
ラインホルト:・・・ふぬっ!
ジェレミー:しみるーっ!!!
ミツバ:あははっ!!二人ともだらしないな〜。
ジェレミー:てめっ・・・覚えてろ!次こそ必ず勝ってやるからな!!
ミツバ:あはははははっ!いつでも相手したげるよ〜。
ふふふ〜ん・・・。
ジェレミー:(・・・なぁ、あんたほどの人がなんであの女に勝てないんだ?)
ラインホルト:(・・・ぬっ!・・・そ、それは・・・ミツバさんの・・・・・・。)
ミツバ:ひぁっ・・・くしょい!・・・ありゃ、風邪ひいたかなー?
そんじゃお二人さーん!あたしもう出るからさ、
またこんど、お手合わせよろしく!
ラインホルト:・・・腰布が・・・。
ジェレミー:腰の・・・ヒラヒラか?
ミツバ:はくしょん!はっくしょん!!
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チープー+ナルクル+チャンポ |
チープー:ほら、大丈夫だって言っただろう?
水なんて、ちっとも怖くないって。
チャンボ:・・・・・・・・・。
ナルクル:・・・・・・・・・・・・。
チープー:こんなに気持ちいいのにさぁ・・・。
ふ〜〜〜・・・極楽ごくらくニャ・・・。
チャンボ:・・・!!
チープー:ど、どしたの?
ナルクル:・・・・・・・・・・!!!!!!
チープー:な、なに!?
チャンポ:ゴホッ!ゴホゴホッ!!
ナルクル:がはっ!はぁっ!!はぁっっ!!
・・・・・・ふう・・・ふう・・・死ぬかと思ったぜ・・・!!
・・・二人とも・・・・・・。顔までつからなくてもいいからね・・・。
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ミレイ+グレッチェン+ヘルガ |
ヘルガ:・・・は〜〜〜っ・・・!
ミレイ:・・・ふぅ。
グレッチェン:湯がしみるな・・・・・・。
ヘルガ:あれ?そういえば・・・いいのでしょうか?
ミレイ:何がですか?
ヘルガ:何って・・・!主人公様の警護ですよ!!
グレッチェン:あっ!!
ヘルガ:わたしたちが、3人ともここにいるってことは、
今、お部屋の前に誰もいないってことですよ!
グレッチェン:大変!すぐ戻らなきゃ!!
ヘルガ:いそぎましょう!!さあ!
ミレイ:・・・?今・・・主人公様は一緒に入浴しているのでは・・・?
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ハーヴェイ+ジグルド+ヘルムート |
シグルド:ふう・・・・・・。
ハーヴェイ:はーっ・・・!疲れがとれるぜ・・・・・・!
ヘルムート:・・・・・・・・・。
ハーヴェイ:・・・それにしてもよ、ハラがたつのはダリオの野郎だよな!
シグルド:何かあったのか?
ハーヴェイ:・・・さっき、メシ食ってたらいきなり横に立ちやがって
『その焼き魚よこせ!』だと!!
これが怒らずにいられるかってんだ!まったく!!
ヘルムート:・・・・・・。
シグルド:なんだ、いつものことじゃないか・・・。
ちょっと落ち着けよ。
ハーヴェイ:・・・・・・ったくよぉ!
シグルド:・・・・・・そうだ、そういえば・・・・・・。
ハーヴェイ:なんだ?お前も、あの野郎に何かされたのか?
シグルド:いや、この前・・・ダリオが風呂に入ろうとしててな・・・。
ハーヴェイ:で?
シグルド:それがな、あいつ、メシを持って入ろうとしてたんだ。
それをタイスケさんが見つけてな。タイスケさんが大暴れだよ。
ハーヴェイ:タ、タイスケさんが!?
シグルド:ああ・・・そりゃあ、ものすごい形相だったぜ・・・。
ヘルムート:・・・・・・ぷっ。
シグルド:・・・・・・。
ハーヴェイ:・・・・・・・・・・。
ヘルムート:な、なんでもない・・・・・・。
シグルド:・・・・・・・・・。
ハーヴェイ:・・・・・・・・・・。
ヘルムート:・・・・・・・・・ゴホン・・・。
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主人公+タル+ケネス+スノウ |
タル:ふーーーーーー!
ケネス:今日も、疲れたな・・・。
スノウ:そうだね・・・・・・・・・。・・・ふぅ・・・・・・。
タル:でもよ、わかんねえもんだな。
ケネス:何がだ?
タル:だってよ、スノウぼっちゃんと一緒に風呂だなんて、
騎士団のころじゃ、考えられなかったぜ?
スノウ:・・・・・・・・そうだね・・・・・・。
ケネス:まあ・・・いいじゃないか。
状況が変わったというだけのことさ。
タル:主人公はどうだ?そっか・・・
お前は騎士団の宿舎にも入ってなかったんだよなあ・・・。
スノウ:・・・・・・。
タル:こうして4人が一緒にいるってのも
不思議なモンだよなぁ・・・。
スノウ:僕も・・・そう思うよ。でも・・・・・・
今の、この状況は・・・悪くないと思う。
ケネス:なら、何も問題はないじゃないか。
スノウ:・・・・・・・・・うん。
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