カジノについて |
4章でサブストーリーA16「F-Cupの値段」をクリアするとラーメン屋地下の秘密のカジノに行けるようになり、 6章でタカシイベントが終わった後で地下歓楽街のカジノに行けるようになります。
カジノではルーレット、ブラックジャック、バカラをプレイする事ができます。 当てたらコインの枚数が増え、コイン枚数に応じて景品交換所で景品と交換できます。 コインは【5千円で50枚】【1万円で100枚】【5万円で500枚】【10万円で1000枚】のどれかを選んで購入します。
なお消費アイテム「赤い宝石」「黒い宝石」「Bjのお守り」「PLAYERの駒」「BANKERの駒」を使えば、 その回は必ず勝つ事ができます。 下に各ゲームの内容を記します。詳しくは案内役のバニーガールと会話すると良いでしょう。
【景品】
カジノ(地下歓楽街)
名称 |
メダル枚数 |
うるしの皿 |
10 |
ダーツ |
58 |
銀の皿 |
100 |
西洋の盾 |
250 |
金の皿 |
1000 |
妖刀村正 |
98000 |
秘密のカジノ(ラーメン屋地下)
名称 |
枚数 |
うるしの皿 |
10 |
クッキー詰め合わせ |
45 |
銀の皿 |
100 |
フランス製マフラー |
150 |
高級ネックレス |
700 |
金の皿 |
1000 |
開運の数珠 |
4200 |
【ルール】 ルーレット
ディーラーが投入した玉が、ルーレット盤のどこに入るか当てるゲームです。 チップを掛ける場所によって倍率が異なり、2倍から36倍まであります。 当たれば掛けた配当×倍率の分だけチップが払い戻されます。 BETの開始時点から、玉は回転していて落下直前まで掛ける事が出来ます。 ギリギリまで引っ張って、目を予想するのも一つの戦略です。 なお32ヶ所までしかチップは掛けられません。
ブラックジャック
手持ちのカードの合計が「21」以内で21に近づけるゲームです。 ディーラーより「21」に近ければ勝ちです。 掛けたチップの2倍が払い戻されます。 同じ数字の場合は引き分けで掛けたチップが戻ってきます。 21を越えたら負け確定です。 Aと10以上の札の組み合わせはブラックジャックと呼ばれ、ディーラーがブラックジャックでなければ、 掛けたチップの2.5倍が払い戻されます。 ただしスプリットした場合はブラックジャックにはなりません。
バカラ
ディーラーが配る2組のうち、どちらが「9」に近いか当てるゲームです。 勝つと思ったほうにチップを掛けます。 最初に2枚ずつ2組にカードが配られます。 それぞれ「PLAYER」「BANKER」と呼ばれます。 「PLAYER」「BANKER」の順にカードをめくりますが、3枚目のカードが配られることもあります。 各組最大3枚めくり、カードの合計が9に近い方が勝ちとなります。 10と絵札は0、Aは1として計算します。 また、2枚以上のカードの合計が10以上になった場合、10の位は無視されます。 予想が当たれば掛けたチップの2倍が払い戻されます。 また引き分けに掛ける事もでき、この時は掛けたチップの8倍が払い戻されます。 引き分けの場合、「PLAYER」「BANKER」に掛けたチップはそのまま返ってきます。
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