名称 |
説明 |
常闇の天文盤 |
星さえ瞬かぬ常闇の世界を描いた天文盤。 時計と組み合わせて使用される事が多い |
ヴァジュラ |
稲妻を操る古代の武器を模した物。 装飾品なので戦いに使用する事は不可能 |
荒ぶる鋼の魂 |
恐れを知らぬ強靭な魂が具現化した物。 これを持つ者が奈落に落ちる事はない |
叡智の真髄 |
古代の人々の叡智が結晶化した物。 女神像に捧げる事で新たな道を生み出す |
絶技の真髄 |
古代の人々の絶技が結晶化した物。 女神像に捧げる事で新たな道を生み出す |
闘争の真髄 |
古代の人々の闘志が結晶化した物。 女神像に捧げる事で新たな道を生み出す |
セイレーンの慟哭 |
セイレーンの深い悲しみが結晶化した物。 燃え盛る炎さえその悲しみの前には鎮まる |
オリハルコンの欠片 |
膨大な力を生み出すオリハルコンの欠片。 動力としても使用されていた |
水晶のドクロ |
魔界の水晶で作られた不気味な彫像。 別の場所から切り離された物のようだ |
嫉妬の炎 |
嫉妬の罪で地獄に落とされた人々の魂。 リバイアサンのエネルギー源でもある |
禁断の果実 |
人が手に取る事さえ禁じられた果実。 楽園へ通じる扉を解放すると言われる |
石仮面 |
古代の神官が生み出した魔石の仮面。 その魔力は水を割り道を生み出すとされる |
永劫機関 |
永久に止る事のない魔界の動力炉。 橋を起動させるために必要 |
狂った永劫機関 |
長い年月の間で狂ってしまった永劫機関。 持つ者の魂を吸い取りそれを力に変える |
神石オリハルコン |
完全なる形をとどめているオリハルコン。 礼典室の扉を開けるための鍵となる |
漆黒の三日月 |
闇に浮かぶ三日月を模した彫像。 太陽の彫像と対にして飾られていたようだ |
黄金の太陽 |
光り輝く太陽を模した彫像。 月の彫像と対にして飾られていたようだ |
輪廻の彫像 |
空間の輪廻を表す彫像。 歪んだ空間を再び元に戻す力を持つ |