ラードルフ・シュナイゼン
塔の下層世界の住民。エル・エレミア教会の神官戦士。
教会内での実力は高く、剣の技も相当なもの。
教会の信条である「人々が平和で豊かに暮らせるようになるために」に共感し、16歳で入会。
剣術の才能があったのか、5年間で神官戦士の最高峰「総司」まで上り詰めた。
気は真面目、教会のミッションが人々を守っている、喜ばれていることを誇りに思っている。
考え方は結構固い方で、頑固とまでは行かないが、一度言ったことはなかなか翻さない。
教会幹部としては珍しく、「エレミア三謳神」を復活させることを第一に考えていない。
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